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自由診療・美容クリニック向け経営支援プラットフォーム「キレイパスコネクト byGMO」、クラウド型日医標準レセプトソフト「WebORCA」と連携し保険診療に対応~自由診療と保険診療の一元管理を実現し、医療現場の業務効率向上を支援~

GMOインターネットグループのGMOビューティー株式会社(代表取締役社長:高橋 良輔 以下、GMOビューティー)は、自由診療・美容クリニック向け経営支援プラットフォーム「キレイパスコネクト byGMO」において、日本医師会ORCA管理機構が提供するクラウド型日医標準レセプトソフト「WebORCA」との連携機能を、2025年12月22日(月)より提供開始いたします。
「WebORCA」は、日本医師会が主導する国内標準の医事会計ソフト「ORCA」のクラウド版であり、全国の医療機関で保険請求(レセプト)業務の基盤として広く採用されているシステムです。
この信頼性の高い保険診療基盤を「キレイパスコネクト byGMO」と連携させることにより、これまで別々のシステムで管理されていた自由診療と保険診療の患者情報・診療データを「キレイパスコネクト byGMO」上で統合的に管理できるようになります。これにより、クリニックにおける事務作業の削減、診療フローの高速化、入力ミスの防止など、業務効率の大幅な向上を実現します。

「WebORCA」と連携し保険診療に対応

【背景】

近年、美容医療市場の拡大に伴い、保険診療を行うクリニックが美容(自由診療)領域へ参入するケースや、美容クリニックが一般皮膚科(保険診療)を併設するケースなど、双方の診療科目を併用する運営形態が増加傾向にあります。
しかし、従来の運用では、保険診療には「レセコン(ORCA等)」、自由診療には「自由診療向け電子カルテ・予約システム」と、異なる2つのシステムを併用する必要がありました。
こうした運用体制では、患者の基本情報や診療内容を双方のシステムに登録しなければならず、情報の二重入力が業務を圧迫していました。加えて、診察や会計のたびに異なるシステムの画面を切り替えて操作する煩雑さは、スムーズな診療フローを阻害し、診療効率の低下につながります。さらに、システム間でデータが自動連携されない環境下での手入力による転記作業は、入力ミスや情報の不整合といったヒューマンエラーのリスクを高める要因となっており、システム統合による課題解決が求められていました。

GMOビューティーは、これらの課題を解決し、クリニックのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、国内の標準的なレセプトソフトである「WebORCA」との連携機能を実装いたしました。

【概要】

1. 患者情報の自動連携(基本情報の同期)
「キレイパスコネクト byGMO」に登録された患者情報(氏名、生年月日、など)が、即座に「WebORCA」へ連携されます。システムごとに患者登録を行う作業が不要になり、受付業務の効率化と入力ミス防止につながります。


2. 保険診療に対応したカルテ作成と傷病名管理
自由診療向けとして使いやすいインターフェースを維持したまま、保険診療に必要なカルテ作成や傷病名の登録・編集が「キレイパスコネクト byGMO」上で行えます。患者ごとの傷病履歴も容易に参照でき、診療の質の向上にも寄与します。


3. 診療行為の送信とセット登録機能
「キレイパスコネクト byGMO」のカルテ画面で入力した診療行為を、ボタン一つで「WebORCA」へ送信できます。また、頻繁に使用する診療行為の組み合わせを「セット(テンプレート)」として登録し、カルテ画面から呼び出すことが可能です。これにより、日々の入力時間を大幅に削減し、医師が診療に集中できる環境づくりを支援します。

GMOビューティー株式会社について

「インターネットを通じて人々の生活を笑顔で楽しいものに」をミッションに掲げ、2010年11月からクーポン共同購入サイト「くまポン byGMO」(URL:https://kumapon.jp/)を運営しています。
また、2018年11月からは「くまポン byGMO」で培った販売ノウハウを活かし、美容医療に特化したチケット購入サイト「キレイパス byGMO」(URL:https://kireipass.jp/)の運営を開始しました。さらに、2022年3月からは自由診療クリニックの院内業務を一括管理できるSaaS「キレイパスコネクト byGMO」(URL:https://connect.kireipass.jp/)の運営を開始し、患者の利便性向上と美容医療現場の業務効率化へ貢献しています。
GMOビューティーは、今後も多くの人々の生活を笑顔で楽しいものにすることを目指し、各サービスの充実に努めてまいります。

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